テジテ blog

7つのバイトに落ちた高校生ニートが、時間を犠牲にしない稼ぎ方を模索し挑戦するためのブログ

考察#21 芥見先生が呪術廻戦より先に出した漫画がカギ? 呪術廻戦考察

 


f:id:Brainthunderstorm:20201129035542j:plain     おはようございます!

       tEzEtE テジテです!!

 

 

 

 

 

 

前回の振り返り

前回は、理由1について記事にした。この呪愛編において理由1は重要だ。なので見ていない人は是非見てくれ!そして今日は理由2について記事にするが、理由2は理由1の補足になる。よろしくお願いしやす!

 

それでは~

   レッツーゴ条悟!

 

 

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イナズマイレブン/レベルファイブ

 

 

 

・前回の記事

brainthunderstom.hatenablog.jp

Youtube登録してくれる人これは縛りだ。嘘です。ごめんなさい。

www.youtube.com

 

 

 

本編

今日は理由2だ。理由2は0巻のあとがきが重要になってくる。あとがきの一部を抜粋させていただくので、あとがきを自分で読みたいという方はネタバレ注意だ。

 

 

理由2:0巻のあとがきで呪術廻戦は0巻ができた後に作ったと言っている

 

 

どういうことかというと、0巻は知っての通り虎杖たちは出てきません。主人公は乙骨憂太。そしてあとがきで書いてある内容の要約はこちら

「0巻は全4回の月間連載で芥見先生が書いたものが収録されている。また、呪術で週間連載を目指していなかった。しかし、好評で同じ企画のほうが連載させてもらいやすいということで呪術廻戦がスタートした。」

 

つまり呪術廻戦よりも先に芥見先生は0巻の内容で作っていた。すなわち0巻は呪術廻戦で漫画を通して伝えたい内容が盛りだくさんと考察できる。それは、理由1の内容を強める。よって「愛」は最強の呪術である可能性が高まった。

 

 

まとめ

最近だらけていてすいません

 

 

 

 

 

 

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校 (ジャンプコミックスDIGITAL)