考察#20 五条悟すら恐れるものとは? 呪術廻戦考察
おはようございます!
tEzEtE テジテです!!
前回の振り返り
前回は、この呪愛編の概要説明と、呪愛編を理解するのに必要不可欠な知識である呪力の説明をシンプル、簡単、短いく行った。今回はその続きで、呪愛編の理由1に突入する。まだ、#19の記事を見ていない人は絶対に見てくれ!これは縛りだ。嘘です。ごめんなさい。
brainthunderstorm.hatenablog.jp
・Youtube登録してくれる人↓これは縛りだ。嘘です。ごめんなさい。
それでは~
レッツーゴ条悟!
本編
今回は、理由1からだ。前回も言ったが、これからこのブログは、なるべく短く、簡単、シンプルにを目標に記事を作っていこうと思う。なので読むのが面倒臭くても最後まで見てほしい! 記事を長く作るのがしんどいというのは内緒🤫
では、本編に入っていく。
理由1:0巻で五条悟が愛と呪いについて言っている。
ここから先はネタバレよ~。0巻読んでない人は自己責任でお願いしやす!
漫画呪術廻戦0巻1話56ページより引用
芥見下下先生、集英社ありがとう!
この記事から裏付けられる事は3つ
1、愛という感情は呪い。←文字通り...掌の上 僕はななみんじゃないよ...
2、愛は強い呪力を持つ。←あの最強と言われる五条悟が持論を持つ程。
3、愛は最強かもしれない←呪いはそもそも歪んでいるのに、その中でも「愛」という感情が一番歪んでいると言っていることから。
まとめ
どうです~?可能性高まってきたんじゃないの?明日は理由2だ。
こうご期待!