考察#28 虎杖が死ぬことは仕組まれていた? 呪術廻戦考察
おはようございます!
tEzEtE テジテです!!
前回の振り返り
前回は五条VS漏瑚の戦いに不可解なことが多かったためその疑問について考察した。
今日は理由3だ。前回の内容と同じように夜蛾学長が関与しているかもしれない怪しい事例について考察していこうと思う。
・前回の記事↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
・Youtube登録してくれる人↓これは縛りだ。嘘です。ごめんなさい。
それでは~
レッツーゴ条悟!
本編
理由3:少年院での一年派遣ができすぎ
何ができすぎなのかというと理由2同様、呪霊・呪詛師側の思惑通りに事が進みすぎということだ。疑うべき点は3つ。
・1、一年生に特級相手の任務はあり得ない
・2、五条先生が都合よくいない
・3、任務内容が生存者の確認
1、2の不自然さは文字通りわかると思います。3に関しては、そもそも任務条件として「絶対に戦わない」という条件が伊地知から忠告されていました。しかし、生存者がたとえ、いたとしても戦えないなら意味がないと思いませんか?これらはかなり不自然な流れだと思います。
そして偽夏油ら呪詛師の話しているシーンでは、
漏瑚「わざわざ貴重な宿儺の指を使う必要があったのか?」
偽夏油「宿儺の実力を知っておきたかったから」
↓
つまり、偽夏油たちは少年院に虎杖たちが来るのを仕向けたことがわかります。
その無意味、不可能な任務を虎杖たちにさせることが可能な人物は夜蛾学長ぐらいしかいません。