考察#23 存在しない記憶の共通点が判明!? 呪術廻戦考察
おはようございます!
tEzEtE テジテです!!
前回の振り返り
前回は東堂葵の領域展開の考察を理由3でしました。この呪愛編においてもう一つ忘れてはいけないものの一つが、存在しない記憶だと思います。今日は存在しない記憶にフォーカスして理由4を考察していきます。
・前回の記事↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
・Youtube登録してくれる人↓これは縛りだ。嘘です。ごめんなさい。
本編
なるべく短くするので最後まで見てね!
・存在しない記憶とは
存在しない記憶とは、簡単に言うと虎杖と戦っている人の脳内に虎杖が親友、兄弟のような存在しない記憶が流れることです。当然、虎杖の相手には何らかの反応が起きます。そこで私はこう思いました。
理由4:存在しない記憶の共通点は愛情
そもそも虎杖と戦っている相手に流れる存在しない記憶は現時点では、虎杖の呪術かどうか判明していません。しかし、おそらく宿儺との関係で生まれた呪術なのかなと考えています。存在しない記憶が流れた相手は少なからず隙ができます。もしそれを虎杖が意識的に、あるいは無意識的に、戦いを有利にするためにやっているのなら、別に親友や兄弟の記憶じゃなくても、「俺の命令は絶対だ」的な自分のほうが強いという記憶を流して恐怖心を植え付けるほうが強いと思いませんか?
しかし、存在しない記憶が親友や兄弟である理由は
愛がかかわっているのかもしれません。
まとめ
呪愛編そろそろおわりだよ~