呪術廻戦考察#17 狗巻先輩が抱えている闇 狗巻兄弟編完結!
おはようございます!
tEzEtE テジテです!!
前回の振り返り
前回は狗巻棘が使わないおにぎりの具と狗巻棘の兄弟であると考察している○○が
どう繋がるかについて記事にしました。今日はその狗巻兄弟編のまとめです。
そして最終回です。ぜひ最後まで見てください!
・前回の記事↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
・狗巻先輩が使わないおにぎりの具についての記事↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
・Youtube登録してくれる人↓これは縛りだ。嘘です。ごめんなさい。
それでは、レッツーゴ条悟!
本編
今日は狗巻兄弟編まとめです。狗巻の兄弟が○○だと考察する理由をつなげていく。ここからはネタバレを含む。まだ単行本13巻までしか読んでない人は自己責任でお願いします。
改めて言うが、狗巻棘と裏梅は兄弟だと考察している。しかし、裏梅の本名が狗巻裏梅になるわけではなく、裏梅は役職名であると思う。なぜなら縛りの内容をこう↓考察しているからだ。
"代々狗巻家に生まれる長男が呪霊に仕える代わりに
狗巻家の人間は全員、呪言を使えるようにする。"というもの。
ここからは箇条書きで理由を書いていく。
- 呪霊との縛りで呪言を得たと思った理由
⇒末裔という言葉から。狗巻棘は呪言師の末裔=呪言師は少ない=そもそも呪術師の家系じゃない=呪術を欲しがった先祖が呪霊と契約。=ジャンプ(王道)っぽい
⇒呪言師だけ明らかに副作用、反動がデカい。伏黒や釘崎は視覚的にダメージがわかりにくい。しかし、呪言師である狗巻はよく血を吐く。=呪言という呪術の雑味から呪術を他から譲り受けたと予想=今の縛りの内容に繋がる。
- 狗巻と裏梅が兄弟だと思った理由
⇒芥見先生のあとがきから=王道と向き合う=既視感がある=兄弟、親友が敵対してるのは王道=狗巻、裏梅兄弟かも~。
⇒狗巻がおにぎりの語彙の中で梅を使わないことから=梅という言葉に呪力が乗ってしまうから=裏梅が兄弟で憎んでいるから
まとめ
これらの考察はすべて詳しく記事にしています。すべて見てください!
狗巻兄弟編ありがとう!!!
~狗巻兄弟編完!~