#13 呪言は呪霊との縛りで得た力? 呪術廻戦考察
おはようございます!
tEzEtE テジテです!!
前回の振り返り
前回は私のYoutubeに行いての宣伝と狗巻兄弟編が終わるまでは休まないと公言した。
今日は、芥見先生のあとがきが縛りに繋がっていく理由と前回のタイトルでもある。
ナルトのパクリかもと思った理由について書いていこうと思う。
今日は整理していく。タイトルについてだが、パクリは言い過ぎ。
インパクトを強めるためであって実際は共通点があるかも?ぐらいなのでよろしく!
・宣伝の記事↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
・Youtube登録してくれる人↓これは縛りだ。嘘です。ごめんなさい。
・前回の狗巻兄弟編の記事↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
ていうことで、今日も狗巻兄弟編やっていきます!
レッツーゴ条悟!
本編
まず、私は呪術高専2年狗巻棘の兄弟が○○であると予想している。
○○についてはネタバレを含むためこちらから↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
そして色々な、狗巻棘の兄弟が○○である理由について記事にしている。
しかし、時間も空いてわかりにくくなっているため単刀直入に話していく。
おさらいにもなるためしっかり読んでくれ。
あとがきと縛り
前回のラスト、あとがきが縛りに繋がってくるという話をした。↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
かなり時間も空き回りくどい説明になってるので整理させてほしい。
"呪言師の呪言という呪術は呪霊との縛りで得た力"だと考えている。
何言ってんだ急にと思う人も多いかもしれないが、その根拠となることが多い。
1、呪言の反動がデカい
漫画呪術廻戦6巻46話58ページより引用
芥見先生、集英社 ありがとう
皆さんも疑問に思ったことはなかっただろうか?
私は最初から気になっていた。他の呪術師は呪術を使うことで呪力という
目で見えないものが失われていくのに対し、狗巻は呪言を使うことで血を吐くこと
が多い。他の呪術師たちも色々負傷しているが、技を出すだけで血を吐く人はいない。
喉ヌールスプレーみたいなのも飲まない。
呪術廻戦6巻46話51ページより引用
何か反動がデカすぎるような気がしませんか?
2、理由1にもある末裔
理由1日ついてはこちらをクリック↓
brainthunderstorm.hatenablog.jp
末裔。つまり一人。⇒そもそも呪言師は狗巻家だけ。ってなった場合、
狗巻家は縛りで呪言という力を得た可能性が出てきます。
その証拠にこれ↓
3、偉い人
地位や伝統、すなわち、偉い人たちが呪力を欲しがってもおかしくない。
でも伝統は守りたいから、呪霊と契約して力を得た呪言師は抹殺。
そして狗巻棘が末裔になった。これはあくまで予想ですがあり得る話です。
まとめ
つまり、狗巻家は呪霊と縛りをして呪言という力を手に入れた。
という考察です。具体的な縛りの内容。あとがきと縛り。ナルトとの共通点などは
明日にさせてください。こうご期待!