呪術廻戦 考察#4
おはようございます!
tEzEtE テジテです!!
前回の振り返り
・Youtube登録してくれる人↓これは縛りだ。嘘です。ごめんなさい。
昨日に引き続き高木説だ。
昨日、私は美々子奈々子は宿儺との接触を図るために虎杖に指を食べさせたいと思うはずだと述べた。
もし、何らかの形で虎杖が宿儺の器になることを知り意図的に近づいたとなると理由1は益々現実味を増してくると考える。
また、理由3も美々子奈々子が意図的に近づいたことを裏付ける根拠だ。
理由3:一巻の26ページにて、伏黒より、呪物(宿儺の指)の写真を見せながら「持ってるだろ?」の質問に対し虎杖が「あーはいはい拾ったわ」と答えている。
宿儺の指は、一巻の目次直後のページにある通り百葉箱にあるはずだ。
しかし、虎杖は拾ったと答えている。つまり、美々子奈々子が虎杖の帰り道や通り道に意図的に置いたと考えることも可能だ。
そうなった場合、美々子奈々子ははじめから仕組んでやっていたか、もしくはタイムループ系の術式をつかっって一通りの動作をやったかが考えられる。
今日はここまでだが、忘れてほしくないのはこの考察はあくまで、杉沢第三高校の陸上部顧問高木、偽夏油説である。明日から話がつながっていくのでこうご期待!